こじらせ女子と呼ばれる女

親友から「こじらせてる」と言われた理由。嫌な女全開で語る

好きな人がいること

 

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾
 
Q.あなたは今好きな人がいますか?
A.います。
Q.これからその人とどう過ごしたいですか?


20代は遊びに仕事に恋愛に、全てに全力を捧げることが出来た。
30代になった私は仕事中心の生活へ。
結婚したり、子育てをしたり、離婚をしたり、私同様独身の友人もいる。
友人のステージは様々。
その中でも遊びを楽しんでいる方だ。
しかし、楽しみたい気持ちはあっても、翌日の仕事のことを考えると、20代の頃のような遊び方は出来なくなった。

これ以上飲んだら明日の仕事はしんどくなるかな?
せっかくの休みだしこれはしたいけど、ここまですると明日しんどくなるから次の休みにしよう。

そんなことが頭をよぎる。
体力の問題ももちろんある笑
これが大人の行動なのかもしれない。
それでもそれが少し寂しく感じることがある。

仕事に対する姿勢もそう。
20代の頃は仕事でも化粧バッチリ。
髪型は毎日変えて、崩れる前に直す。
通勤の洋服もオシャレを楽しめた。
 
30代になって、責任あることを任せられるようになり嬉しい反面、化粧や髪型などは仕事の成果の二の次へ。
気がつくと化粧や髪型が崩れていても、そんなものかと思えるようになった。

恋愛はどうだろう。
20代の頃は好きな人に全力を注ぎ、彼氏と前日に喧嘩をすれば仕事が憂鬱になったり、デートが楽しければルンルン気分で仕事もこなせたり、恋愛が仕事のモチベーション的なところもあった。
間違っているのかどうか、先のことよりも今目の前にいる恋愛相手に必死だった。
 
30代になると保守的になり、しんどくなりそうな恋愛は避けるようになった。
一緒にいてドキドキする人より、結婚を考えれる人、安心できる人へと好みも変わった。
素直に甘えれなくなり、賢い女性であろうとする。
これも悪いことではないが、やはり少し寂しく思うことがある。

人は色んなことを経験して学習する。
その経験は必要なものだが、その経験値からまだ起こっていない事柄にも保守的になり、冒険を避けながらこのまま進んで私は幸せなのか?

今、大切にしたい人がいる。
その人との未来は、結婚しないだろう。
20代の私であればその恋愛に突っ走っていたはず。
でも今は、いつかくる別れをわかっていて、このまま一緒にいる時間は無駄にならないか?
30代の私が一時の感情で過ごす時間で結婚や出産を手放していいのか?
そんな問題が頭の中をよぎる。
そうやって迷いながら過ごしているのは事実。
だが、今は少し変わった。

いつかくる別れがあると決めたのは私。
この人と結婚することがないと決めたのは私。
出産できなくなると決めたのは私。

全ては保守的になった私の経験がそういっているだけで、まだそうなると決まったわけではない。
安心できる人を探していても、結局満たされないのであれば、無駄な時間を過ごしているのと一緒ではないか?
結婚することだけが私の幸せなのだろうか?
冒険するのを怖がって、努力する前に諦めているだけではないか?
今は先が見れなくても、いつか見れる日が来るかもしれない。
もし終わりを迎えても後悔しないように過ごそう。
この時間が無駄ではなかったと思える時間の過ごし方をしよう。

好きな人がいること
それは何歳になっても変える必要はない。
幸せを感じることが出来る時間。
自分らしくいれる時間。
温かい気持ちを共有出来る時間。
いいことばかりではないけれど、
それもまた楽しもう。
いつか別れる日が来た時、周りに無駄な時間だと思われるかもしれない。
それでも、今、後悔しない道を進もう。
そんな勇気をくれるのも好きな人がいるから。
こうやってロックをかけていた心を解放してくれるのも、バカな道だとわかって進むのも、好きな人がいるから。
それは良くも悪くもパワーを与えてくれる。
人生は一度きり。
保守的に過ごすより、人生をより楽しみ、充実した時間を過ごせるように努力しよう。

これもまたこじらせ女子を進めているのかもしれない。
しかし色んな恋愛をしてきて、今少し成長した気がする。